夢がひとつ叶いました
今日、
本屋さんの棚に私の書いた本が並びました。
最初に短編を書いたのが何年前だったか覚えてないですが、ほそぼそと書く活動を続けてきて良かったなと思っています。
私はプロでもないですし、メンタルも豆腐なので折れず(崩れず?)に続けられたこと自体が奇跡です。
今まで応援いただいた読者の方々のおかげです。
出版の話も、私の過去作を編集の方が見てくれたことがキッカケですので、私の活動にポジティブな評価をしてくれた方がたくさん居たから実現した話です。
ありがとうございます!
今後もトロトロとですが書くことを続けていくつもりなので、
生温かく見守りいただけたらうれしいです。
本の内容
タイトルは『本当はこわい話』です。
角川つばさ文庫の児童書です。
絵は、イラストレーターのちゃもーいさんが担当されています。
表紙だけでなく、挿絵や数ページのマンガを描かれています。
話の内容としては、
過去作を全体的に加筆修正して本にしたものです。
このブログを読んでいる方はおそらく、私の書いた過去の意味怖は既にほぼ読んでいる方ばかりだと思いますので、書店の実物か、電子書籍のサンプルにて購入の判断をしていただければと思います。
もし気が向いたら…
少しは売れないと、声をかけてくれた出版社の方に申し訳ないですし、次のチャンスも頂けないと思いますので…
もし気が向いたら、下の私のツイートを『リツイート』や『いいね』して、告知の協力をしていただけたらうれしいです!
↓
夢がひとつ叶いました。
今日、
本屋さんの棚に私の書いた本が並びます。最初に短編を書いたのが何年前だったか覚えてないですが、ほそぼそと書く活動を続けてきて良かったなと思います。
今まで応援いただいた読者の方々のおかげです。https://t.co/dLRQPwjssV
(つづく)#本当はこわい話 pic.twitter.com/2v2vlsiSUs
— 小林丸々!意味怖作家 (@kbysoo) 2018年4月12日