Hunter✕Hunter(34巻)
言うまでもないけれど面白かったです。
表紙も格好良い。
個人的には兎にも角にもクロロ対ヒソカ。ジャンプで読んでてまったく全貌わからなかったな。
なるほどー。クロロの能力を逆手に利用してた訳か、全くわかんなかったー。
— 小林丸々!意味怖作家 (@kbysoo) 2016年6月14日
反脆弱性(上)
ブラック・スワンと同じ作者の本です。
ビジネス書(?)だけど普通に読んでて面白い内容。でも上巻だけでもページ数多いし、同じ内容を繰り返し書いているような気がして、下巻は今のところ買っていません。
主張は「仕事は楽しいかね」に近いモノと思いました。「論理的思考の限界」に関して記載されている感じ。
あと、どうでも良いけどタイトルが中二っぽくて格好良い。
著者の名前もなんか格好良いです。
ひきこもらない
元日本一有名なニートphaさんの本です。
肩の力が抜けてる感じがして好き。こういうエッセイみたいなの書けるの羨ましいです。
私は自己開示能力が欠如しているセイなのかエッセイとか苦手です。
小学校のときとか夏休みの絵日記とかも全然書けなくて、最終日に妄想で埋めていくスタイルでした。
もしかしたら創作活動の礎になっているかもしれません。